会社沿革
| 昭和29年(1954年)11月 | 宮地四郎が竹田鉄工所を創業 造船関連機械部品の製造加工を開始 |
| 昭和40年(1965年) 9月 | 因島鉄工業団地内に重井工場新設 船殻ブロックの建造を開始 |
| 昭和41年(1966年) 4月 | 資本金１００万円、因島鉄工株式会社に組織変更 |
| 昭和45年(1970年) 4月 | 資本金３００万円に増資 |
| 昭和45年(1970年)12月 | 本社工場を現在地に新設移転 |
| 昭和46年(1971年) 9月 | 重井工場第２工場増設 １００ｔブロックの建造開始 |
| 昭和47年(1972年) 6月 | 資本金１,２００万円に増資 |
| 昭和57年(1982年) 1月 | 重井工場第３工場増設 |
| 昭和63年(1988年) 9月 | 本社工場で印刷機械部品並びに周辺機器の製造開始 |
| 平成元年(1989年) 7月 | 重井工場増設 |
| 平成元年(1989年)12月 | 因島鉄工業団地内に機械工場新設 製紙機械関係部品の製造組立開始 |
| 平成 6年(1994年) 5月 | 資本金２,４００万円に増資 |
| 平成16年(2004年) 4月 | 機械事業部がＩＳＯ９００１を取得 現在も継続中 |
| 平成18年(2006年)11月 | 社員寮（インテツハウス）新設 |
| 平成20年(2008年) 7月 | ４０ｔクレーン２基増設 |
| 平成22年(2010年) 8月 | １０ｔクレーン２基増設 |
| 平成28年(2016年) 4月 | 機械事業部に開発室を創設 |
